Terve!!
明日は関東ではの予報となっていて、
通勤時がどうなるか心配なところです。
なんせバイク通勤だから。
雪国のフィンランドではバイクってどうなんでしょうかね。
日本だと場所によっては、スパイク履いて走らせたりしていますが、
雪の日=バイク厳禁が常だと思うので。
さてフィンランド語の勉強
フィンランド語で名詞に形容詞や代名詞を付けて言う場合は、
名詞の前に置きます。日本語と同じですね
フランス語だと逆になったりします。
例えば「大きな家」とフィンランド語で言いたい場合は、
iso talo
「この家」と言いたい場合は、
tämä talo
となります。
これを複数で言う場合、主格の語尾は-tなので、
「大きな家々」isot talot
「この家々」nämä talot
tämäの主格の複数形は例外でnämäとなります。
「大きな家の」と~のという属格で言いたい場合は、
ison talon
と大きなと言う形容詞まで属格にする必要があります。
この場合は-nをisoとtaloの双方に付ければ
「この家の」は、
tämän talon
となります。
明日は関東ではの予報となっていて、
通勤時がどうなるか心配なところです。
なんせバイク通勤だから。
雪国のフィンランドではバイクってどうなんでしょうかね。
日本だと場所によっては、スパイク履いて走らせたりしていますが、
雪の日=バイク厳禁が常だと思うので。
さてフィンランド語の勉強
フィンランド語で名詞に形容詞や代名詞を付けて言う場合は、
名詞の前に置きます。日本語と同じですね
フランス語だと逆になったりします。
例えば「大きな家」とフィンランド語で言いたい場合は、
iso talo
「この家」と言いたい場合は、
tämä talo
となります。
これを複数で言う場合、主格の語尾は-tなので、
「大きな家々」isot talot
「この家々」nämä talot
tämäの主格の複数形は例外でnämäとなります。
「大きな家の」と~のという属格で言いたい場合は、
ison talon
と大きなと言う形容詞まで属格にする必要があります。
この場合は-nをisoとtaloの双方に付ければ
「この家の」は、
tämän talon
となります。
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